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ヒョンビン☆インタビュー(翻訳文)
2008年 02月 13日 *
別館 にアップしている・・・





【百万長者の初恋】 プロモーション YTN動画 (約22分)
ヒョンビン☆インタビュー(翻訳文)_e0114993_19101578.jpg



観てくださって、ありがとうございます。^^

偶然、中国サイトで拾った動画ですが・・・
初めて観た動画で、とても嬉しくて♪
私と同じような方がいたら、観てほしいな~!と思いアップしました。



とても長い・・・ 独占インタビューです。

ヒョンビン インタビュー(翻訳文)

今回もご好意で、届けてくださいました。 m(__)m

勉強のつもりでと、文字におこしてくださり・・・

推敲が行き届かない上に、意訳したり縮めた部分もあり、また分からない単語が多くて、
おそらく間違いも多い不完全な訳になってしまいましたが、参考までに読んでください。
(ナレーションの中でヒョンビンを間違いなくウォンビンと言っている所が1回あって、笑ってしまいました。)

どうぞお使いください。喜んでいただけて、私もうれしいです。


と、ご了解頂きました。^^

チョコ部屋の皆さんにもお裾分けです♪

ariさん、いつも本当にありがとうございます!^^

感謝の気持でイッパイです。 m(__)m

自分のことを、『ウォンビン』と言ってるそうですが。。。 ^m^

もう1回、動画チェックしてみよう~っと。(笑)




P.S 「ウォンビン」と言っているのはナレーターの方だそうです!
   (勘違いして読んだようです。 ミアネです。)
   ちなみに・・・
   「百万長者の初恋」の役紹介の部分で、4分40秒あたりだそうです。^^





ヒョンビン☆インタビュー(翻訳文)_e0114993_19104478.jpg





ヒョンビン インタビュー(翻訳文)を転載します。
他所への持ち出しはご遠慮ください。 よろしくお願いします。 m(__)m

 



YTNスター 映画「百万長者の初恋」プロモーション

(2005年、ブラウン管に登場した最高のスター、ヒョンビン。
世界で一番暖かい恋人の姿で、時には傲慢でわがままな男の姿で、そして時には憎めない??な微笑みで視聴者達は熱くなっているが、
映画「回し蹴り」で早くもスクリーン・デビューした彼が2006年スクリーンに再び登場する。
ひねくれた微笑みと生意気なまなざしでドラマからスクリーンまで??のヒョンビンの純粋な魅力が映画「百万長者の初恋」で発展した。)


<映画「百万長者の初恋」>
まずは、いい映画です。どんな映画かというと全部ご覧になれば胸深く感動を受ける映画だと思います。
また、初恋の思い出をお持ちの方がご覧になれば、初恋についてもう一度考えるようになる映画だと思います


<劇中のキャラクター、チェギョン>
財閥3世で、わがままで冷たくて世の中の何にも関心のない人物で、関心があるといえばお金、遺産にだけ関心があって、
子供の頃辛い思い出があります。田舎でウナンという人物に出会って愛するようになり、??へ出ていくそんな人物です。


<映画「百万長者の初恋」を選択した理由>
そんなに多くのシナリオを読めませんでした。どのくらいいただいたのかよく分かりませんが。
「百万長者の初恋」のシナリオをいただいて、監督は誰かと尋ねたらキム・テギュン監督だと言われました。
だから、監督のせいで選択した映画です。なぜなら、4年前監督に初めてお会いしました。
私的にお会いしたのですが、その時この監督と一度作品を一緒にやってみたいと思ったのです。
このように機会がやってきたので、このチャンスをつかまなければと思い、監督に「やらせてください。」と言って、
この映画に出演することになりました。


<キム・テギュン監督のどこに惹かれるのか。>
まず、監督が以前に作られた「火山高」、「狼の誘惑」などの映画を面白く見ました。
監督キム・テギュンという人物もとても好きだったのですが、
第一印象で残っているイメージが男同士で男としてのキム・テギュンもとても格好よかったのです。
もちろん他の方は意外だと思われるかもしれませんし、???。
その時、監督はいい話をたくさんしてくださいました。
僕はその時新人俳優でしたし、何もなくて何もしていない状態でした。
当時監督は「火山高」の撮影を終えて「狼の誘惑」準備している時でした。
僕にとってはとても難しい状態でした。
相手は映画監督で、僕は何も持たないただ演技がしたいという一青年だったのに、その時僕に気楽に接してくださいました。
難しく監督としてこうだというのではなく、男として、人生の先輩としてあれこれ良い話をたくさんしてくださいました。
だから、監督の印象がとても良かったのです。
それで、この監督と将来作品を作ることになっても辛いことはない、
面白く作品が作れそうだと思って帰ってきました。
時間が経って監督の作品に出演することになったのです。


(遺産相続の条件のため、仕方なく田舎の学校へ転校してきた財閥の少年チェギョン。
そして、そこで出会ったダサくて何も持たない学級長の女学生ウナン。
映画「百万長者の初恋」はこの2人の運命的なラブストーリーを描いているが、
この映画でヒョンビンは「私の名前はキム・サムスン」のサムシク、ジノンと似ている。
俳優なら誰でも新しいキャラクターに欲が出るものだが、彼がドラマと似たキャラクターをあえて選択したのは少し意外だ。)


<b><似ているキャラクターについての負担>
僕より周囲の人がそのような心配をとてもしました。僕は毎回同じようです。
「アイルランド」というドラマを撮った後も、今のような話を周囲の人がよくしました。
「今はこうなったが、次の作品はとても重要だから上手く選ばなければならない。」と言われ、
「サムスン」が終わった後はそれがより強くなりました。
「これからは本当に上手く作品を選ばなければいけない。皆がとても期待している。」と。
でも、僕自身はそんな気持ちはありませんでした。
その反対に、どんな作品に出演しても、その時は最善を尽くして一生懸命演じるのだからと。
また、周囲がとても心配したのは「サムスン」のジノンというキャラクターとあまりに似ているのではないかということですが、
年齢も若くなったし持っているお金も遙かに多くなったし、
サムシクの場合は僕が捕らえて演技したのは生意気でも年長者に対しては礼儀をわきまえている青年でしたが、
ジェギョンは年長者に対する礼儀もありません。子供で怖い物のない人物です。
だから、一見すると多くの部分が似ている人物ですが、他の面を見れば違った点がとても多いキャラクターです。
だから、僕はそんなに負担に思う気持ちはありません。
同じようなキャラクターの延長線であまりに安全な道を行こうとしているのはないかという話をよくされましたが、
僕はそんな気持ちはありませんでした。


<キャラクターのために努力した部分>
努力した部分はないと思います。ただ、現在の高校生に会いました。
会って話をしたのですが、僕が高校生の時は頭髪自由化ではなかったのです。
髪がある程度長くなると、先生が校門の前で髪を切っていたのですが、頭髪自由化になったそうです。
だから、キャラクターをつかんでいく時に「高校生だから髪を短くしなければ」などと僕なりに考えていたのですが、
その話を聞いて反対に変えました。髪を長くしていこうと。
そして、僕の学生時代には勉強に熱心でない人達は髪は長くしなければいけないとか、髪にとても執着していた記憶があります。
それで、ジェギョンも勉強に興味がないのできっと髪を長くするだろうし、
金持ちだから、学校であれこれ言われることにこだわらないだろうと思いました。
私生活では無理だけれど、撮影現場でだけは自分の思うとおりにやってみようと思いました。
だから、現場では勝手に振る舞ったところが少しあります。
監督がこうしようと言ったら、「いやです、こういう風にします。」と言ってわざと違う風にして、
NGが出て、監督の言うとおりに進んだときもあります。
ただ自分がやりたいように、最も気楽にやったような気がします。


(一見無愛想で血の気が多いように見えるが、内面には初恋の純粋さを持っている高校生ジェギョン。
当時ヒョンビンは演技することなく自然にスクリーンに復帰した。
映画「狼の誘惑」以後スターを??のアクション??だけでなく??にも卓越した才能を見せたキム・テギュン監督は
この作品でも得意の映像美を見せてくれる。
愛する人のために少しずつ変わっていく劇中の役は
ひょっとしてゆっくりと演技者の基本をつかんでいくヒョンビンの姿と似ていないだろうか。)


<撮影していて苦労した点>
僕は1つの作品を撮影している時は他のことはできません。
広告でも何でもスケジュールを入れることができないのです。
他のことに気が散るのは僕が許せない気がして。
1つ1つだけ仕事をしないといけないので、「サムスン」を撮影している時は「サムスン」だけを撮ったので
広告撮影のスケジュールが遅れてしまいました。
それが一度にまとまったので、今度映画を撮るときにスケジュールが重なってしまいました。
映画撮影の時、1ヶ月間は1日も休みなしで映画撮影と広告撮影を続けました。
映画チームが1~2日休むと、僕はその間にソウルへ行って広告撮影をして、また地方に戻って映画撮影をしました。
だから、その時は身体的に大変だったです。
それに、精神的には僕が「サムスン」を終えてからこの「百万長者の初恋」という映画を選んで撮影に入るまでには
とて短い時間しかなかったので、キャラクター分析をあまりできないで撮影に入りました。
だから、監督にも正直にそのように話したところ、監督はそこまで考えていらっしゃらなかったそうです。
撮影しながらキャラクターを作っていけと、その一言で行ってしまわれたので、
「ええい、どうせ撮影に入らなければいけないのだから、やってみよう。」という考えました。
今思うと、???かもしれませんが、それがかえって良かったようです。
その時その時の状況に合わせて演技したと思います。
似たような感情のシーンをまとめたり前から後のシーンを順番に撮影していったのではなく、
前半部分を撮ったら、ずっと後の部分を撮ったりして、あちこちシーンが行き来したので、
その時は切り替えるのが大変でした。
その度に台本を一人で何度も読みました。


<グランドを走るシーンが大変だったそうですが>
監督がアングルを何回も変えたのです。
こっちで撮って、接近して撮って、今度は車にカメラを乗せて、僕は車の後を走らなくてはいけなくて。
僕はグランドを走るシーンなのに面白いシーンかと思ったのですが、アングルを6回ほど変えたと思います。
それでたくさん走りましたし、呼吸も??な状態なのでカメラが回っていない間も僕は一人でトラックを走って回っていたのです。
だから、よけいに大変でした。


<一番期待する場面>
僕は撮影した人間なので全ての場面に期待します。
どのように編集されて、どんな音楽が入るのか期待していますが、ウナン、イ・ヨニさんとオートバイに乗ったシーンがあります。
このシーンを撮ったときもとても大変だった記憶があります。
道路に銀杏の葉を敷いてあって、向こうの端からカメラの所までオートバイで走らなければいけないのですが、
銀杏の葉が風に舞わないといけなかったのです。
それで、風が吹くとキューサインが出て、風が吹かないとずっとスタンバイという状態でした。
このシーンがどのように映画で写っているのかとても見たいです。
皆がきれいだと言ったのですが、僕は実際に見ていないので、見たいです。
この場面は皆さんに気に入っていただけると思います。


<「百万長者の初恋」は共感されるか>
共感されると思います。
ジノンも金持ちでしたが、サムスンのような女性と共に共感されたのですから、共感されるでしょう。


(シットコム「ノンストップ4」でまじめな学園生活をしている大学生として顔を知られ始めたヒョンビンは
ドラマ「アイルランド」でかなわぬ愛のために苦しむカン・グク役を引き受けマニア現象を引き起こした。
感情の??をまなざしで表現した??の演技で視聴者の人気をつかみ、4人の主人公の中で最も注目された。
そして2005年、ドラマ「私の名前はキム・サムスン」の主人公ジノンはヒョンビンを大スターにした。
オーディションを受ける度に???の彼に演技賞までもたらした。
そのせいか、カメラの前の立つのが以前より楽になり自由になった。)


<スターになって変わったこと>
変わったことは多いです。
まず、両親がいつも笑っている気がします。
それから、知らなかった人たちからよく連絡が来ます。
長い間連絡が取れなかった人達とも皆連絡が取れて再会できました。
周囲の人が関心を持って見ているのが一番変わったことでしょうか。
「アイルランド」の時もそうだったのですが、それよりも大規模に関心を持たれるようになったみたいですし、
関心も多様ですし、熱烈さもそうです。
僕自身は変わった点はないと思います。


<スターになって不便な点>
悪いことより良いことの方が多いですが、悪い点があるとすれば「アイルランド」に出演するまでは東大門に行っていました。
東大門には買い物をしたいから行くのですが、東大門に行くとその時流行している同じような服が全ての店に出ているので、
一目でこれが今の流行なのだと分かるからです。
「サムスン」が終わってからは行けません。
一度行ったのですが、大変でした。
周囲の人も不都合なので、思うままに歩き回れないのが悪い点です。
友達と何かしたくても、友達の思うようにはできなくて僕の都合に合わせてしなければいけないし。


<スクリ-ンデビュー作品「回し蹴り」>
よかったです。映画に出演すること自体がとてもうれしかったです。
僕もやっと35ミリカメラの前に立てる、映画を撮影できるといううれしさが第一でした。
それに、芸能番組などを見ると俳優が作品の為に準備をするじゃないですか。
運動するとか何かを習うとかするのですが、僕も準備することがあるんだなぁと思って。
当時テコンドーを一生懸命したのですよ。3ヶ月間1日6時間、1日も休まずに。
だから、大変でしたが僕も俳優がテレビで見せたあの姿を、自分もしていると、もちろんテレビでは見られませんが、それがとても良かったです。


(ヒョンビンのスクリーンデビュー作映画「回し蹴り」。
生意気に見えるがテコンドーに対する情熱と実力は誰にも負けないテコンドー部主将ミンギュが彼の役だ。
3ヶ月のテコンドー訓練と3ヶ月の撮影期間、怪我も多く苦労も多かったが、映画を撮影すること自体だけでもうれしかった時間。
惜しむことなく愛情を注いだデビュー作「回し蹴り」が終了した時、ヒョンビンも大人になった。
そんな彼の2番目の映画出演は「2つの恋と砂時計」(原題:「足長おじさん」)の友情出演。
主人公の愛の物語の中のもう一つの愛の物語の主人公として登場し、暖かい微笑みで切ない愛の感情を倍加させたが、
私たちが知らない間にヒョンビンはスクリーンで少しずつ自分の演技力を伸ばしたのだ。)


<テコンドーをするシーンは大変でしたか>
毎回撮影の度に大変でした。
撮影現場でも練習しましたし、撮影が終わるとその地域にある体育館を借りて訓練をしたのです。
そんなふうに撮影して回りながら訓練したのですが、その時大きな事故が起こるところでした。
怪我をしそうになったのです。
立ちまわりをしていて、サインが合わなくて拳が鼻にぶつかりそうになったのです。
怪我をしていたら、鼻の骨が折れていたでしょうが、幸いなことに怪我をしなくて無事にすんだ記憶があります。


<映画「回し蹴り」以後残ったものがあるとすれば>
まず、今回の映画でもアクションシーンがあったのですが、撮影の時少し楽だったです。
あのとき少し練習したのが今でも役に立っているようです。
この映画を撮影するときもアクションの練習をして準備しなければならなかったのですが、
スケジュールがとれなくて練習に行けませんでした。
美術監督にも会えませんでした。
全くそんなことができない状態でアクションを撮影現場でだけしたのですが、ある程度消化できたのです。
これも「回し蹴り」の時に身につけたもののおかげだと思います。
足蹴りや運動神経などです。


<今後演じてみたい役>
男同士の話をとてもやってみたいです。
そして、「パール・ハーバー」(「真珠湾」)のような映画、
つまり、スケールが大きくて愛や友情やアクションなど多様な要素がある映画もやってみたいし、
将来もっと年をとって経験も積んである程度力がついたと思えたら
「真実の行方(原題:Primal Fear)」のエドワート・ノートンが演じた2重人格者の役のような役をやってみたいです。


<視聴者の皆さんへ>
インサイドムービースターの視聴者の皆さん、ご覧になっていただきありがとうございます。
「百万長者初恋」という映画で皆さんにお目にかかることになります。
恋人の皆さん、初恋の良い思い出をお持ちの皆さん、是非ご覧になってください。
大いに期待してください。
そして、新年の福をたくさん受けて下さい。(新年おめでとうございます。)
皆さんの健康をお祈りします。
ありがとうございました。


(純粋な青年から浮気者まで多様なキャラクターを完璧に消化できるよう、少しずつ幅を広げている俳優ヒョンビン。
???劇中のキャラクターの魅力を自然に表現する彼の姿に、
私たちは彼が単なるスターにとどまるのではなくではなく、スター俳優になるといういい予感がする。)



First Love of Millionaine MV





翻訳文を読まれた皆様・・・
感想など(鍵コメでもO.Kです) 残してくださると嬉しいです。 m(__)m


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2/12 別館エントリー 【Woori Bank】 CF. メイキング

ナレーションの翻訳文 も届けてくださいました。(転載済み)

こちらも、とてもわかりやすかったです♪

1度読んでから、また動画を観てください! *^^*

ますます、黒馬王子☆ヒョンビンさんに惚れちゃいます♪

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WOORI銀行 日本支店(港区虎ノ門)
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(Special Thanks ♥ りりさん)


日本支店の中に、ビニはいるのかな~。
偵察に行かれた方、ご一報待ってま~す!^^




ウリ銀行のCMのナレーション   映像は コチラ

「ヒットは記録だ。13秒に1人ずつ(会員が加入している。)

(会員数が)すでに200万。我が国のヒット・カード、ウリVカード」





13秒に1人って、世界のVISAカードよりスゴイんじゃ!? (#^.^#)
CF.もヘリ飛ばしてスケール大きかったし・・・。
ウリBank 好印象です♪(笑)

ヒョンビンさん、記録・記憶に残る俳優になってください!^^






短期間で、たくさんの翻訳作業。。。
想像しただけでも大変で、頭が下がります。
 
ただただ、感謝の気持でイッパイです。 m(__)m
この場を借りて、改めてお礼を言わせてください。^^

大切に読ませて頂きました。
いつも温かく見守ってくださり、ありがとうございます。 m(__)m


そして・・・ 更新がない日も変わらず
チョコ部屋に寄ってくださる皆さん。。。 ありがとうございます。^^

別館はお返事が遅れています。 ごめんなさいっ。

実は作業中でして。。。 昨日、思いつきで始めてみたものの・・・
これって勢い?(笑) 間に合うのか!?

このまま、何も起こらなければ大丈夫かと。。。
ヒョンビンさん次第です。 ^m^

完成したら、別館にアップしたいと思います。^^
あっ、たいしたものではないです。(笑)

勝手ばかり言ってますが
全て終え、落ち着いてから・・・ 順番にお返事していきます。 m(__)m

ゆっくり待ってくださると嬉しいです。^^

10.20ファンミでヒョンビンさんが
年を取れば取るほど、感謝する人が増えると話していましたが
本当にそうだな~と。(実感)

たくさんの人に支えられ、生かされてるチョコ部屋です。^^

ロム専の方も・・・
いつも寄ってくださり、ありがとうございます!
足跡つけてくださる日を、心待ちにしています。。。
泣いて喜びます。^^

PC技術がないばかりに
頂いたソンムルをブログ上で紹介できなかったこともありました。
(修行中です、本当にごめんなさい)

届けてくださった皆さん、心から感謝しています。 m(__)m

全て大事に保管してあります。 私の宝物です。^^





みなさん・・・
いつも幸せをありがとうございます。

** Chocolate Box **   ゆっち@管理人

by yuko_0922 | 2008-02-13 19:54 *
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